BUSINESS

1. 不動産販売事業

当社のバリューアップ施工法

 

 

重要なポイント

・リビングの開放感、それを配慮した間取り変更

・使いやすくコンパクトな水回り(家事導線)

・安っぽさを感じさせない(ポイントで高級な資材を使う)

・1箇所だけ特徴をつくる(近隣比較物件との差別化)

 

施工例

2. 不動産賃貸業

年金改革や低金利、不況が続く中、今後ますます資産運用には自己責任が問われる時代になってきています。そんな中、不動産投資が見直されてきています。
不動産投資にも、いろいろな投資手法がありますが、当社は2LDK,3LDKの中古アパートや築古戸建住宅に強みを持っております。

当社のメインターゲットは20−30代のファミリー世帯でファミリーにとって良い条件の物件を仕入れ、快適な空間づくりにこだわりを持って商品設計を行い商品を市場に送り込んでいます。

不動産賃貸業(事業実績)

賃貸実績の写真1
神奈川県平塚市
賃貸実績の写真2
茨城県水戸市
神奈川県相模原市
賃貸実績の写真4
茨城県水戸市

3. 不動産仲介業

住み替え前提で家を買う
リセールバリューを意識した既存住宅の購入

VUCA時代においては数年後の自分の暮らしですら予測困難な時代になっています。いつ転勤や転職があるか分からない、子供の進学や学区の変更で引っ越しをしなければならない状況になるかも分かりません。このような状況下においては、高額なマイホームの購入はやはりリスクで「とりあえず賃貸派」という方も多いかもしれません。
一方で都心エリアに家族で賃貸住宅に住むとなると賃料20〜30万円はかかることとなり、1年で200〜400万円、5年で1000万円超のコストがかかります。そこで当社は、5〜10年のスパンで居住を考えている方には中古マンション、リノベーションマンションを提案しています。築20年以上のマンションであれば、価格の下落率が少なく、売却時の価格が購入時と殆ど同じということも少なくありません。日本の住宅市場のおいては築古の中古マンションは海外と比較すると低く見積もられている傾向があるため経済合理性が高いと言われています。また、リノベーションによりご自身のライフスタイルを実現できるというメリットもあります。外観の新しさを重視される方は少し難しいかもしれませんが、内装重視、あるいは外観の古さについては赴きがあると感じられる方は良い選択肢になるかもしれません。

代々木上原ファミリー不動産_売買
築1年〜10年 新築、築浅マンションと言われる築年数です。 築1年〜10年の間は価格が落ちる率も高く、短期所有での売却は向いてない傾向にあります。 築11年〜20年 価格の下落推移は新しい物件と比較すると、少し緩やかになってきます。中古物件の中ではまだ新しい方なので価格が高いです。 築21年〜30年 価格の下落率は少ないです。緩やかに価格が下がってくる時期なので築年数要因での価格変動は少ないです。 築31年〜39年 価格が大きく変わることが少なく横ばいの状態が続く傾向にあります。